脱肥満を目指して

脱原発と同じくらい深刻な悩みが脱肥満だと思いませんか

サノレックスの副作用を避けるには禁酒するしかないのか

コップに入ったお酒サノレックスは成分名マジンドールで肥満のとき、減量を補助するために使う薬です。減量をするときに一番大変なのが食べたい気持ちを我慢することです。この薬は食欲にかかわる神経に働きかけることで食欲をおさえます。また代謝をよくすることで消費エネルギーを増やします。これによって体重を減らすことができます。ただ肥満症そのものを治すことはできません。飲むだけで痩せられるという魔法のような薬ではありません。

副作用として口の渇き、吐き気、便秘、不眠、頭痛、動悸などが多いです。また気分がゆるんでしまい、緊張感や注意力、慎重さが低下することがあります。そのため車の運転や高所作業のような危険が伴う仕事は控えなければなりません。また飲酒は控えてください。飲酒によってめまいや眠気、精神的な副作用がでやすくなります。サノレックスの服用期間は禁酒するくらいの気持ちが必要です。禁酒が難しいというのであれば、お酒を飲んでしまったときはサノレックスを飲むのはやめましょう。

夕刻以後の服用は避けてください。この薬は夜に飲むと眠れなくなるという副作用があります。また一ヶ月服用し続けたけれども効果のない場合は、中止してください。服用期間は長くても3ヶ月が限度です。最長3ヶ月なら禁酒をする気持ちで続けることもできそうです。

長期間にわたって多量を薬を飲み続けると、服用を中止しようとすると、イライラしたり、不安感を感じるようになりやめにくくなります。また不眠、けいれん、幻覚などがでることがあります。長期服用は絶対に避けるようにしてください。

サノレックスを服用するときは飲み合わせの問題も考える必要があります。抗パーキンソン薬であるMAO阻害薬を使用している場合は服用不可です。また一部の昇圧剤や降圧剤、糖尿病治療薬、甲状腺ホルモンなどを服用しているときは慎重な判断が必要です。